田中将介

-tanaka masayuki-

韓国美容整形業界を考察する

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韓国美容整形業界を1日40時間くらい考えているので、その辺の雑感を述べようと思う。

確実に、日本人が韓国にくる波はきている。というかデータで出ている。第三次韓流ブームらしい。

日韓関係の悪化で韓国人訪日客が激減する中、韓国を訪れる日本人は今年に入り約2割増え、過去最高に迫る水準で推移している。政治に関係なく、SNSを通じて韓国文化に親しみを持つ若い女性が増えているのが要因とみられ、航空券が大幅に値下げされたことも追い風となっている。

韓国観光公社によると、1~9月に韓国に入国した日本人は、ソウルを中心に前年同期より19・5%多い約250万人。同期間の過去最高は2012年の277万人で、日韓関係が急速に悪化した7月以降も前年を上回る。8月から激減し、10月に65%も減った訪日韓国人と対照的だ。公社の金一中次長は「SNSやドラマで韓国を知った若い世代が増えている」と説明する。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20191129-OYT1T50091/?fbclid=IwAR3JssGyK3xqgkSPiVex7oT8kqjGSjNSWf1ldYo2eku1bxl3qrVw5FQijyI

「整形」に限って言えばこうだ。

「整形を公表する人」は芸能界だけではなく、一般人の間でも増加している。美容外科『東京イセアクリニック』が16~69歳の男女900名を対象に行った美容整形に関するアンケートによると、「もし自身が”美容整形”をした場合、そのことを家族や友人へ伝えることができますか?」という質問に対して、「聞かれなくても言える」「聞かれたら言える」の割合が全体の約80%となったという。

韓国保健福祉部(日本の厚生労働省に相当)の発表によると、2018年に韓国を訪れた外国人患者は37万8967人に達し、2017年の32万1574人に比べて17.8%増加。全体の11.2%が日本人で、4万2563人が「患者」として訪れたという。

韓国保健福祉部によると、韓国を訪れる日本人患者数は2017年には2万7283人でしたが、2018年には4万2563人と、56.0%と大きく増加したと発表しており、整形のために渡韓した人もその分増えました。本院の患者の比率を計算してみると、国内の患者が約40%、海外からの患者が60%となっています。海外からの患者の場合、アジア圏からの患者が英語圏の患者よりも割合が高く、中国に次いで日本、他にインドネシア、ベトナム、タイとなっています。

まあ、ここまではインターネットに出てくる情報で、だいたい勘の鋭い人なら、なんとなく「美容整形ビジネス」が流行っているなと感じているだろう。

その波はひしひしと感じる。ビジネスとしての美容整形業界はこんなにも広がっていたのか、と思うと毎日が発見である。クリニックの先生も「よくエージェントの人とかがくるんだよね」という。

当初は、「美容整形の情報がないんだよね・・・特に韓国」と思っていたことだが、それは違う。整形したい女の子と、口だけ整形したい女の子も違う。ツイッターの「美容整形垢」も当たり前。本当に整形したい、そして整形した人に聞くと、ずっと携帯をみている、そう。

「良質な」情報がないのだ。いや、もっというと、良質な情報がこの世の中に溢れすぎているのだ。当事者が行う情報発信、そしてお金を持つクリニックの広告情報、インフルエンサーを駆使したステルスマーケティング。こうした情報が溢れすぎている。これが大きな課題である。

次の課題だ。薄利多売が急速に進みすぎている。安く、大量の手術を行わなければ、隣のクリニックに勝てない。「価格競争」。安いスーパーのようである。病院の本音は、「じっくりお客さんをサポートしたい」のであるが。そして、韓国にクリニックの予約や対応は全てチャット。日本人向けであれば、ひたすらLINEでやりとりだ。考えられるだろうか。日本で、歯医者や病院にいくとき、LINEから申し込んでね。ありえない。ありえないのだが、ありえているのだ。そこのチャットの対応率、返信率でお客さんを獲得できるのかが決まるといっても過言ではない。

そして、日本人のお客さんは、クリニックにとっては悩みのタネでもある。

「キャンセルが多い」「中国人はある程度即決するが、日本人は質問も多くずっと悩んで決めない」「失敗してないのに、納得していないとクレームが多い」

韓国クリニックも、日本人の対応に頭を悩ませている部分もある。こうしたサポートも我々はする。

では、日本人のお客さんはどうか。
まずは、ツイッターで美容整形アカウントを作る。そこで情報を集める。そこにもどろっとした世界が蔓延している。鍵垢で文句を言ったり、あーだこーだいっていて、それを言われたから怒っている。不安でしょうがないからいろんな人に質問し、DMを送る。情報だけ得てありがとうも言わないで、次に行く。情報を取られた側さすがに怒る。だから最近、情報の有料化が出てきた。

「私が体を張って得た情報をどうして有料で発信してクレームいわれないといけないの?」と。

その一方で、コミュニティも求められている。整形垢とつながりたいハッシュタグもある。一緒に渡韓できる人を探している。

これは韓国ならではなのである。

最近、「韓国が安いから」という理由では行かない。いや、もちろん安いからなのだが、それだけではない。技術が圧倒的に高い。情報が意外と手に入りやすい。整形しても変に思われない。この辺は、あーなるほどーと思った点があったのだが、忘れてしまった。あとで追記する。

要は韓国で整形するメリットが大きすぎるのだ。

次に、整形するのは、10代、20代が圧倒的に多い。そして夜の仕事をしている人が圧倒的に多い。正確にいえば、整形するために、夜の仕事をするのだ。想定の範囲内だろう。

が、僕たちが狙っているのは、30代、40代、50代、60代、さらには70代の美容整形である。アラサー、アラフォー、アラフィフ層、それぞれの美容整形の方法がある。そしてそれはまだ情報がない。しかし、韓国では症例がたくさんある。女性は何歳になったってかわいくなりたい。そんな方たちを後押しできる環境は整っている。が、まだ告知していないので、こっそり連絡ください。今なら万全のフォローができます。まあ、そんな宣伝は置いておいて、韓国人の母親層も、平気で美容医療を受けているので、もっと日本人も受け始めるだろう。整形って、さすがに大手術はしないけれど、アンチエイジングに近い施術もたくさんあるので、化粧をしたり、パックをしたり、ネイルをしたり、そうしたレベル感である。

「整形」というものは、まだ日本はひとくくりとされているが、もっと言葉を細分化した方が良いと思う。

思い出した。韓国のクリニックはメニューの数が圧倒的に違う。つまり、パーソナライズ化された美容整形手術が受けられるのである。より理想に近いものを選べる。情報が多くなってしまいますが、そこはサポートします。

おどろいたのは、「日本の方が安いじゃん!」とぱっと見ネットではみれるのだが、全然違うということ。見せかけだけよくして、どんどん追加料金をとる。韓国では、フルパッケージとなって、長い目でみてお金のかからなく質の高い施術を受けられる。目の手術でも、例えば、日本だと2点どめ、韓国だと6点どめ。そりゃ値段が高くなったとしても、韓国の方が良いと思う。

さて、展望というところでは、価格競争によって、しわ寄せがきそうだ。そして、10代は安ければ安いほど良いと考える。別に自分の体よりも安さを優先しがちなのだ。これだとクリニックももたない。時間は決められている。その中で手術が増えると、失敗も間違いなく増える。そして、病院の評判は悪くなる。高級路線でいくクリニックがどれほどあるか。そこは見所だ。

この見解については、ざっと夜の時間にかいたので、まだまだ気づきはある。漏れもある。どんどん、追記していこうと思う。そして僕が見えている世界はもっとある。

あ、私は韓国の美容整形クリニック専門のITサービスを運営しています。今ならフルでサポートできますので、今のうちに連絡くださいね。自信をもって、あなたの役に立てる状態をつくっています。まだまだ小さい会社ですが任せてほしいです。

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