田中将介

-tanaka masayuki-

11/27

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「今すぐやる」って、その環境になってみないと意外と身につかないのかもなと思った。この1年半はとにかく苦しかった。知らないことばかりで、やったことないことばかりで、それなのにこれまでにない仕事の量、質を求められ。正直、もう特に怖いことはない。

一番身についたことが、この今すぐやるということかもしれない。だって、今やらないと、別のことが降ってきてすぐ忘れてしまうから。誰かにフォローしてもらうことも、相手の時間を奪ってしまうから。今やらないと、頭がパンクしてしまうから。覚えておこう、は絶対にできない。

だから、言われたら今やる。時間がたってもこの形を忘れないようにしよう。

人が退職エントリを書いているのを見ると、少し文章を書きたくなる。こういう文章は記事の文章とは違う。記事を書くときは淡々と書く。解説記事などは基本書くことはない。だから、こうしたブログ記事や自分を表現する記事というのは、記者はきっと下手なんだと思う。

僕もまもなく生活ががらりと変わるだろう。今後、記事やブログを書く目的も大きく変わるだろう。記事を読んでもらう目的は、仲間を増やすためだったり、ヒントをもらうことだったり。はたまた自分の思考を忘れないように、日記として書くことだったり。そういえば、日記、しばらく書いてなかったな。もうそんなこといちいち残しておく余裕がなかった。というより、余力がなかった。

メールボックスをひらけば、ラインをひらけば、フェイスブックをひらけば、常にやらなければいけないことが残っている。一回閉じて、シャワーを浴び、ぱっと携帯をつけると、さらに「それ」がたまっている。朝起きると、またそれはたまっている。だから、そこにしか、頭がいかない。脳が勝手にメールをひらくようになっている。日記なんて書くのであれば、少しでも休むか連絡を返すか。そこに、何かが入り込む余地なんてなかった。時間はあったかもしれないが、脳がいやだ、いやだ、と言っている感じ。もう新しい情報なんて入れないで。って。

こうして1年半近くやってきた。貴重な20代であった。後悔とかする暇もない。今、まっすぐ、やるべきことをやろうとしている。決してまっすぐはまだ向けていない。

「やりたいこと」とか、人生における「ストーリー」とか、「生きる意味」とか、そんなこと考えることすらくだらないと思うようになった。年下の子に教えるといった意味での教育というものすら全く興味がない。一緒にやろう。一緒に頑張ろうがそのスタンスで、そこに共通認識がなければ、僕にとってただの他人だ。興味がない。生きる意味のワークショップとかも、もうくだらない。そんなことやっている人もくだらないと思う。でも、別にそれを否定するわけではない。多くの人が悩んでいるのだから。僕にとって関係がないだけだ。

なんだか、人への優しさとか、そういったことも忘れてしまった。自分が誰かに優しくなれていないからなのかなとも思う。自分へ優しさを与えてくれる人はいるのかもしれないけれど、自分がそう受け止めれていないのかもしれない。そう思うと大変未熟者になってしまった。昔より退化している一面かもしれない。

次の挑戦に関しては、どう周りに共感してもらえるだろうか。どうしたら、皆んなが、こいつ応援したいな!って思ってくれるだろうか。どうしたら、皆んなが、こいつと付き合ってたらおいしいことありそうだな、と思ってくれるか。どうしたら、こいつと仲良いことがステイタスだと思ってもらえるか。

自分だったらこいつ応援したいな・・・。最近はそんなことも思ってない。誰かを応援した記憶も特にない。そういえば。そりゃ、自分も応援されないよね。

今日は蜷川実花さんがゲスト。かっこよかったなー。

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