田中将介

-tanaka masayuki-

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」出演後のこと

お知らせ




 

番組が放送されたのは4月29日。3週間が経ちました。選挙が終わったのは4月15日。1ヶ月と1週間が経ちました。

それ以降、完全に僕の中で、音を立てて崩れ落ちていくような、でもその中に希望もあるような、そんな感覚を味わいました。

 

番組について少しだけ。

SNSやいろんなサイトで名前や番組を検索すれば、あらゆる罵詈雑言があふれていますが、そこはきちんと受け止めつつ、受け流すことは問題なくできています。

そうした、大量の批判も含めて、1時間では伝わりきらないことがあったのは、こちらとしては悲しかったけれど、それでも、僕は、関わってくれた人たちが好きだし、映像の大変さもわかっているので、周りの人が代わりに泣いたり怒ってくれましたが、感謝しています。

確かに、映像の編集には、賛否両論がありました。

「事実」と「事実」の絵を組み合わせて、異なる印象になることもありました。

けれど、それもまた演出だということも、作る側にいた身としては理解しています。

仲間の家族や友人やらに、こんなやつ手伝っていたのといわれたときは、やっぱり死にたくなりましたが、

「悪名は無名に勝る」ということで、自分に言い聞かせてなんとか保っているわけです。

少しでも応援してくれた人、手伝ってくれた人に、申し訳ないという気持ちの一点です。

なので自分の言葉で、次の挑戦者の背中を押せたらと思い、書き残しましたので読んでください。

そして全てではないですが、僕の真意を周りに伝えてほしいです。

https://dot.asahi.com/dot/2018052000010.html

 

寝てたらうなされて起きるし、別アカウントもさらされ、何のために作られたかわからないまとめサイトもできたし、僕は完全に死んだ気分だったけれど、ここまで感情が上下することはなかったし、もう何もこわくないので、この悔しさも含めて、さらに前に進める気がする気がします。

 

 

集英社の仕事で、石破茂さんの取材、ライティングを任せてもらいました。9月に総裁選がありますが、国防に強い石破さんの経済政策はどうなんだということを聞きました。25歳が石破さんに経済政策を聞くという素晴らしいエンタメになっています。

カギは「地方創生」、それぞれの地域が自立すべきだという主張でしたが、実際の施策といった具体的なことはいまいち。どう動いているかもわかりにくい。という着地でしたが、その辺りのせめぎ合いでした。準備は滞りなく行ったので、今は石破さんについての知識がたっぷりつきました。発売はおそらく明日ではなく来週月曜の週刊プレイボーイです。

 

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