田中将介

-tanaka masayuki-

嫉妬と挑戦の感情

コラム

ベンチャー界隈であるニュースが話題になった。
わかる人にはわかるだろう。

このときの気持ちがきっと自分の将来に役に立つだろうと思い、書いている。

間違いない。強烈な嫉妬をしている。
もし、私がベンチャーに興味がなかったら、もし自分が記者だけやっていたら、もし自分が、政治だけやっていたら、こんなニュースどうでもよかった。
でも、もう他人事ではいられない。
そして、見て見ぬ振りはできない。くそう。くそう。くそう。

嫉妬は美しいと、自分を肯定するわけではないが、思う。
その嫉妬がまた強いエネルギーになる。
というよりも、人間は嫉妬する生きものなのだ。そこを否定してはいけない。
自分の心を見つめ、正直であるとすれば、明らかに嫉妬している。悔しくてたまらない。

なぜか。きっと同い年だからだ。
あと一年でおれも・・・。というレベルではない。同じ年なのである。

きっと、私が選挙に出た時も、多くの人間が嫉妬したに違いない。いや、していた。わかる。それは。
落ちろ、当選するな。そう強く願う人も間違いなく友人でいただろう。
まさか当選するとは思わないけど・・・。こわい。と思う人もいただろう。
その中で、こうして応援してくれた人は一生物なのだ。僕も全力で応援する。

昔から、私はよく嫉妬していた。くそう。いつか自分だって。そうもがきつづけてきた。
それが、叶っていった。だから、今回も、絶対に私の願いは、叶う。やり続けていれば、必ず叶う。
その自身は過去の成功体験にある。絶対できる。そう言い聞かせる。

急に身売りのような、追い込まれたから、というような意味で選挙に出たわけではない。
ずっと、心の底にあり、準備しており、その積み重ねが間違いなく、出馬に向かわせた。
一般人にとっては、何処の馬の骨かわからないが。

健全な嫉妬と正直に向き合って、この気持ちをわすれない。

気がつけばぼーっと歩いている。そして、何か車や何かをぶん殴りたいむしゃくしゃする。
くそー!!と叫びたい。物に当たりたい。
でも、それ以上に嫉妬している人などごまんといるだろう。
私なんて、まだスタートラインにすらたってない。
何を言ってるんだ、ばかたれ。
まずはじめてから嫉妬しろ。嫉妬するよりも前にまずやってみろ。

格差があるのなんて、当たり前だ。
どれだけ苦しいときを過ごしてきたか、苦しい人が報われたらいい。
野球だって、苦しい練習をしなければ、勝てない。
勝てないからかわいそうだ。格差だ!不公平だ!なんて言われても、と思う。
負けは負け。勝ちは勝ち。そういう世界だ。
それが社会だ。

いったい僕は何がしたいのだろうか。お金を稼いで、くそ、みてろといいたいのか。
働いてからお金を貯める。そんなことないって証明したい。
自分で事業を成功させて、また挑みたいのだろうか。

お金を稼いで、みてろ!といいたい。
仲間をあつめて、みんなありがとう、っていいたい。
そして、みんなで幸せになりたい。僕の仲間を幸せにしたい。

選挙が終わってから、僕は苦しんだ。全ての挑戦がちっぽけに思える。どうしよう、どうしょう。やりたいことが見つからない。苦しい。でもそれと向き合って、また1から、すぐに出なくても、何かを求めて探し続けようと思う。

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