僕が旅が嫌いな理由
旅

観光という言葉に気づいてから。
闇の見方。なかなかやみは見えない。
そのばにどしんとかまえたい。そっちのほうが見えるから。
それでも大変。
観光は光をみること、それでは嫌だなと思って旅に出た。
結局観光をしている。最悪だ。
五感を使ってオーセンティクなものをみたくて。
貧困ってなくならないのかなあ。
平和にならないのかなあ。
どこかでいやなおもいしてるのかなあ
世界中のため息をどうにかして。
この旅をしてなにになるのか。
何を重視して旅をしているのか。
たしかにおもしろい。雰囲気も感じる。
だけどとくに何もない気がしてしまう。
人生を変えるほどの経験。
ただの経験になっているだけ。
他の人がどんな旅をしているのか。旅の何が楽しいのか。
何かしながら旅をすべきなのか。
わからないなあ。
ものごいにあたたかい飲み物をあげていた。
自分がかまっているときは欲しがる。
でもそういう人を見ても何もしない。
ひでさんのぶろぐにもあったように、
プラハの夜景。
今まで何も親には喜ばしいことさせてあげてない。
野球でも。
夜景がきれいだけどその他にいろんな感情で涙が出る。
世界なのか、異国の方がしっくりくる。
確かにお金持ちなのかもしれない。良く言われる。
旅できるということは。