学生にはどれだけ英語ができるのか、はっきり言ってあまり求めていない

だけど、僕は英語ができないと何も始まらないってCambodiaのインターンでわかった。

語学ができる＝仕事ができる

といっても過言ではない。

ひたすら語学語学といっていたような気がする。
その気持ちは全く持って変わってはいないのだけれども。


だけれども、完全に語学を第一にしてはいけないのだなということ。
というのも語学はあくまで武器であるということを忘れてはいけない。

本にも書いてあったがあくまで、補助である。

そうでなければ海外にずっといる人がすごい人になってしまう。

人間の根幹はそこじゃない、人間力。

アメリカいって思ったけど、海外の大学にぽんと飛び出すのも
実際どうなのかなあと思ってしまった。

まそれはもちろんひとそれぞれだけども。

要するに大事なのは、人それぞれの強みがきちんと活かせるところで働くということだ。

どれだけ社会の役に立つことができるか、それをきちんとはかれるかどうかだ。

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