親と話した
お知らせ

お金を貸してくれた。
なんだか、毎日泣いている気がする。
嬉し涙やら怒りの涙やら不甲斐なさの涙やら。
それでも、おもしろい、と言ってくれたし、
わかった、といってくれた。
全部話した。ちゃんと聞く耳のある大人だ。
言いたいことを全部受けとめてくれる。
うそーん。って感じだったけど。
それでも、応援してくれる。感謝。
ちゃんといっぱい飯食って、いってらっしゃい、っていってくれた。
痩せたってことも心配してくれるし、いつもご飯をもたせてくれる。
条件は、ちゃんとその後も自分で稼いで飯をくっていくこと。
ひっそりと生きようと母親(笑)
おもしろいという父親(笑)
自分が、今社会をどう捉えて、なぜ報道をやりたいか、とか、スクープの話とか、
なぜ区長なのか、とか。
本当に通ったらそこまで責任とれるのか、とか。
ただ、そのコトバは優しくて、それでもチャレンジすること、スタートラインにたつこと、もっと真実に近づきたいこと、そういったことを言ったら納得してくれた。
政治家に相手にしてもらえるように。
あとは、本当に、自分の犬と猫のように、幸せに生きられる、人の優しさが溢れるマチにしたい。